いま一度下記のものが守られているか確認してください。
どうぶつ福祉の5原則(5フリーダム)
- 不適切な栄養管理からの自由
- 不快な生活環境からの自由
- 身体的苦痛からの自由
- 精神的苦痛からの自由
- その動物らしい行動をする自由
ドッグトレーニングはこの5つを守ることから始まります。
お腹が空いていてもトレーニングはできませんし、健康な体ではないのにトレーニングは頭に入りません。
栄養は偏っていませんか?
清潔な場所で飼育していますか?
痛いところはありませんか?
無理なことしすぎではないですか?
ケージ・クレートの広さ、散歩の時間、子犬らしい犬同士の遊び、噛むためのおもちゃなど適切ですか?
どうしても治らない時は
コラム:最近多い「他教室・我流で失敗してしまいました」を読んでみてくださいね。
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